横浜での葬儀マナー:ご焼香の手順


葬儀のルールが細かく決められているということは誰もが知っていることですが、そのルールをしっかりと覚えているかというと、なかなか自信を持って答えられない方も多いです。しかし、社会人として葬儀に出席する際には、親族の方々に失礼とならないように、しっかりとマナーにそった行動をする必要があります。葬儀に伴う数あるマナーの中でも、複雑なものの一つにご焼香があります。ご焼香で行う動作は、普段の生活で行うことのない慣れない動作ですから、戸惑う方も多いです。しかし、これは一人一人が亡くなられた方の前に出て、最後の別れを告げる機会となるものですから、しっかりと押さえておく必要があります。まず最初に、気をつけておかなければならないことは、宗派によって様々なルールがあるということです。仏教式の葬儀で行われることであることに変わりはないのですが、仏教には様々な宗派があるので、それぞれに細かなルールがことなってきます。ここでは、大きな流れを説明します。まず、自分の順番になったら親族へと一礼をし、焼香台の前に立って、亡くなられた方へと一礼をしてから、香炉から指先でそっと香をつまみあげます。この際に適度な量をそっとつまむことを心がけます。次に、額まで押しいただいてから、そっと香炉へくべます。最後にもう一度親族へと一礼し、退きます。横浜では様々な宗派による葬儀が行われますから、このようなルールを知っておくということが必要です。