葬儀を横浜で行う際のマナー

葬儀の基礎知識

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横浜で近親者のみで葬儀をする方法

横浜で近親者のみで葬儀を行う方法としては、家族葬というものがあります。これは仕事関係などの儀礼的な弔問客を呼ばず、家族など故人とごく近い間柄にある人達だけで葬儀を行うというものです。似たようなものに密葬というのがありますが、密葬では後日、本葬という形で社会的に関係のある多くの人を招くお別れの場を設けるのに対し、家族葬ではそういったことは一切行いません。
家族葬は少人数で行うため、大きな会場を必要とせず、費用が安価で済みます。また弔問客の対応に追われ気を遣う必要がなく、ゆっくりと個人の見送りをすることができます。そのため儀礼的でなく心のこもったお別れをしたいという人たちの間で静かな広がりを見せています。
家族葬の内容は、規模は小さいものの一般的な葬儀と同じで、葬儀・告別式・火葬を行います。通夜や初七日はオプションとなり省略されることも多いです。あるいは遠方から親族を読んでいる場合には告別式の後に初七日の法要を続けて行うこともあります。香典は、参列する人は持参しますが、参列しない人についてはかえって遺族の負担になる場合もあるので控えた方が良いでしょう。
注意事項としては、どこまでを参列者に含めるのか、また香典やお花を受け取るかどうかをあらかじめきちんと決めておく必要があります。また参列しない人たちへ家族葬である旨を連絡し、理解してもらうことも大切です。業者選びの際にはこうした細かい部分の相談にも乗ってくれるところを選ぶと良いでしょう。

赤ちゃんがいる場合に横浜の葬儀に参加する際の注意点

冠婚葬祭の式典においては、その地域により礼儀やマナーが違います。横浜市では特に他の地域と大きな差がある風習というものはなく、まず葬儀に出席する時の服装ですが、基本的にはブラックフォーマルです。しかし訃報は突然やってくるものですから、急な事で喪服を準備できない事もあります。そんな時には喪服でなくともカジュアルすぎない黒色のトップスやスカート、男性であれば喪服でない黒色のスーツでも出席は可能です。故人と対面する場合には、故人と特に親しかったという場合でなければ、遠慮するのがマナーです。対面の作法としては、まず遺体の枕元よりも離れた位置に座り、一礼をしてから遺族の方が顔の白布を外すのを待ちます。完全には立ち上がらず、もう一度一礼して手を合わせます。赤ちゃんがいる場合ですが、余程の近親者でなければ葬儀の出席は控えた方が無難です。特にまだまだ母乳を飲んでいる位の小さな赤ちゃんがは双方のために連れて来るべきではありません。もう少し成長した幼児であっても、葬儀中じっとしているのが難しい年頃であれば、誰かに預けるなどした方が望ましいとされます。また、胎児がお腹の中にいる場合、葬儀に参列するとよくない事が起きる、せめて服の中に鏡を忍ばせるべきであるといった言い伝えもありますが、これは迷信に過ぎず、自分の体調と胎児の様子をみて出席を考えるべきです。余りにお腹が大きいとまわりに気を遣わせてしまう事も想定されます。

横浜での葬儀マナー:アクセサリーについて

葬儀では、気をつけなければならないマナーが、社会常識として幾つも設けられています。これらの決まりごとをちゃんと知っておくことが、社会人として必要なことととなります。その中でも、女性が気をつけなければならないことは、アクセサリーに関する決まりごとです。女性は毎日のファッションの中で装身具を身につける機会が多いです。また、毎日外すことなく肌身離さずアクセサリーをしている方もいます。そうした思い入れのある大切な装身具だとしても、葬儀の際には外しておくことがマナーとなります。葬式の際にそうした装身具をしていることは、その場にふさわしくないものとして失礼に当たります。ですから、普段使っている装身具は、全て外しておく必要があるのです。また、唯一つけることが許されている装身具は、結婚指輪となっています。結婚指輪は多くの場合にシンプルな形で作られているので、葬儀に出席する際にも目立ってしまうことはないでしょう。また、真珠の装身具ならば、葬儀の場においても身につけることができます。しかし、色の派手なものや、キラリと光る宝石があしらわれたデザインの真珠の装身具はいけません。あくまで葬儀に出席することのできるものとしてデザインされた、シンプルな真珠の装身具のみが葬式に出席する際に身につけることのできるものとなります。また見落としがちなポイントですが、髪の毛をまとめるバレッタやクリップも、光り物がついたデザインのものを避ける必要があります。こうした注意点に気をつけて横浜での葬儀に出席する必要があります。